ボランティア募集掲示板
結論としては - 元岩手盲ろう者会員松岡幹夫
2017/02/05 (Sun) 13:42:43
岩手の盲ろう者友の会を辞めたことは親を馬鹿だと認めろと言われて馬鹿らしいとして退会したこと。これをそのまま言えず全国の友の会や全国協会にデマを流し口封じにかん口令を敷かれた。口封じは誰一人関わらせずどこの団体も行かせず、社会参加は全て妨害された。11年も続いている。障害者の一人くらいほっとけと言うのは県庁規約にあるのか。ありますか。
親を馬鹿とはそのまま正当化されたのか説明も来ない。
法務局には暴走目こぼし権は無いという。
知事は差別号令するはずが無くても近づけない。
強権発動は知事だけのはず。
そして来年は岩手で全国大会があり、全国協会から通訳借りて参加しろと言うが此方に対して岩手は口封じからなりふり構っていられなく友の会も無視すること80日。要約筆記の会は2ヶ月前でも通訳依頼を無視。更に地元の派遣通訳管轄の一関社協も通訳は余所へ頼めと言う。もっとも参加したところで悪口妨害と嫌がらせしか出ないだろう。どうしても復権させないことは暴走隠しの暴走だから。
更に岩手県の派遣通訳を監督する岩手県社会福祉協議会さえも問い合わせに知らん顔して暴走を容認している。10年経っても復権させない態度で居る。
10年前に掛けられた県庁からのかん口令は更生相談所、障害者の社会参加推進センターにも入っている。地元一関の社協にも一関身障協にも入っている。更に一関市会議員にも県議会議員にも入っている。 あるはずの無い暴走目こぼし権があって正しいのなら口封じの必要なく説明が来ているはず。それが今年は通訳差別まで出て来た。
要するに看板団体は暴走しようと守らねばならないとして障害者の一人くらいほっとけと言う勝手な決断だ。
親父は地元の民芸品で現代の名工に選ばれて知事表彰されている。 それを馬鹿にし、此方を復権させないのか。
発端となった県聾唖協会石川会長は読み書きも出来なく親父と口利いたこともない勝手な猜疑心が言い出したことをごますりの友の会事務局長小笠原利行さんが言い出したことだ。。
石川会長は約束守ることも詫びることもせず知らなかったと言えば正義になると言い張っている。口封じ一人残らずでは証拠も作れず法務局も動かないが暴走は発覚する。岩手は謝罪より抹殺しか考えていない。日本一の馬鹿な団体になった。そして全国の友の会も支援団体も障害者が困っていると訴えても我が身かわいさから馴れ合い事無かれ主義を選んでいる。