ボランティア募集掲示板

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岩手県庁規約の怪 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/02/14 (Sat) 11:21:19

  岩手県庁の規約とは次のようにあるのか。
 看板団体に対して暴走は全て見なかったことにして目こぼしする。
 障害者個人はどんなに困っても籾つぶし相手にしないこと。
 相談員の密告も看板団体からの宗教の押しつけも容認すること。
 看板団体に楯突く者はかん口令を敷いて口封じすること。
 看板団体に楯突いて別の団体に行こうとする者に対してかん口令を敷いて行かせないこと。
 証拠隠滅と口裏合わせるために一人残らず口封じすること。
 看板旦那対のやったことは脅迫電話でも差別でも正当扱いすること。
 仲間を守れと言うことを容認し正義として相手の親が馬鹿だとしてもそれも容認すること。
 仲間を守れと言うことは親より優先すること。
 全部守れたら看板団体岩手県盲ろう者友の会の正会員と認めます。
看板団体はいかなる暴走でも福祉は見なかった事にして解決します。
 尚聾唖者は猜疑心でも正当化され、間違っても知らなかったと言えば正義になります。これぞ嘘も方便を実践することになる。
 これらに対して抗議が来ても見解無しで無視すること。
 親を馬鹿だと認めろと言われて退会したらそのまま言わず彼は聾唖者の敵だと出任せを流す事。
 これらに対して抗議があっても県内はかん口令が、県外の支援団体は看板団体の特権と管轄違いを判らせる。
 これらは殆ど現実だから改善を求め暴走通訳に規制を入れないといけない。聾唖者の社会は知らなかったと言えば正義になると言われるくらいでむしろ通訳の暴走が目立つ。
嘘も方便の社会にしたのだ。聾唖者は大抵通訳を真似て覚えていく。
 そして抵抗も無く繰り返す。
 こちらの地元一ノ関では好きだから正しいというかばい方をしている人が多い。気がついたら30年も騙されていたのだ。
 暴走が特権として許されても時効がある。
 嘘で固めるために誰一人とも付き合わせ無い口封じと別の団体も口封じから行かせない。それと辞めた理由は一般には嘘をばらまいたから取り消しが利かないくどこの団体も妨害して行かせない。丸9年に5っの団体が妨害されたのだ。
 聾唖者をけしかけ猜疑心のまま受け入れる事がトラブルを招いたのだ。好きだからと必死でかばうにしても時効になっている。30年も騙し差別されていたのだ。友の会を辞めた理由も知っていた。
 復権も掛かって後へ引けず反省を求め元一ノ関サークル会長に元相談員に、学校の先生にも反省を求めたが自己保身だけで強行した。
 好きだから正しいと人の親を馬鹿にして誰も反省していないのだ。
 これだから通訳に規制は必要になる。まず暴走目こぼし権利を剥奪しないといけない。

規制が一日も早く通るようにあおる内容の掲示板になります

R 暴走しようが看板は正義かe: 岩手県庁規約の怪 -  元盲ろう会員松岡幹夫

2016/02/18 (Thu) 15:05:03

 岩手は看板団体を守るために暴走しようが正当化し一人残らず沈黙号令掛けられ、口封じからどこの団体も行かせない。県外にも悪口が流された。
 それでも復権を求めて社会参加を繰り返した。
 そして昨年お盆明けに栃木の福祉課と盲ろうの友の会に手紙とファクスとメールを10回以上出しても無視された。そのころ岩手県庁の課長が司法権がないとして暴走調査も出来ず替わりに社会参加したいなら協力してやれと指令されて地元の2つの振興局の課長が協力に来ました。
 これに勇気づけられて栃木県庁に問い合わせしたらと端に協力的になった。更に後ろに福祉がいることで真剣になった。
 そして強引だけれど今は神経を痛め要介護の身で単身栃木に乗り込み語り合い和解し、参加所会員になった。
 そして岩手に通訳介助チケットを求めました。これは一人残らす口封じの岩手では使えず栃木とだけ使うと差別がはっきりする。
 最初に栃木が無視したことは岩手から相手にするなと悪口が入っていた。
 すると、と。昨年盛岡で講演会があったとき通訳が言い訳抜きで誰も来ない事の調査を願った。結果は説明不足を癇癪でガードしただけ。更に講演会を勧めてくれた人も含めて年賀状が6人消えた。沈黙号令が掛けられた事になる。
 友の会を辞めたのは親を馬鹿だと認めろと言われて馬鹿らしいとして退会したが、出所は県聾唖協会会長。退会したら全通研が聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。これは初めから猜疑心からだと知っていたことになります。
 詫びれば済む話しが面子から隠せ隠せとなって辞めた理由は出任せが流されていた。それで時効になっても10年経っても取りけせず口封じに沈黙号令が掛けられた。
 看板団体だからと暴走しようと司法権のない福祉は何も出来ない。それどころか辞めた理由は一般や全国の友の会、全国協会にもそのまま言えずデマを流し今度の栃木行きも妨害しかねない。 4月に栃木の友の会と交流に行く。詫びるより知らなかったと言えば正義になると言う感覚がおかしいではないか。全国の支援団体さえ知らん顔している。そして協力してくれた県庁の課長にかん口令が入ったか一ヶ月沈黙したまま間もなく退任だろう。
 通訳介助チケットは友の会が発行する。その為どんな小細工されるか判らなく検分に出す事にした。
それにしても看板団体だからと暴走しても正当化するのは岩手のためになるのか。



社会参加の顛末Re: 岩手県庁規約の怪 元盲ろう会員松岡幹夫

2016/03/03 (Thu) 11:34:44

  岩手の盲ろう者友の会を辞めたのは事務局長の小笠原利行さんから親を馬鹿と認めろと言う事を馬鹿らしいとして辞めた。馬鹿と言う出所は県聾唖協会の今の石川会長で辞めた後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。
 読み書きも出来ない為の猜疑心から来たことは通訳も知っていたことになる。詫びれば済む話が面子から隠せ隠せとなった。
 構わず別団体を探そうとすると相談員の密告で悪口妨害され、抗議したら大本家に事務局長婦人のひとみさんから脅迫電話された。看板団体の為この頃の県庁の課長は反対に親を馬鹿と認めたらと言い出し、拒否したらかん口令が敷かれた。看板団体を守る為どこの団体も行かせないことは時効になっても10年続いた。県内はおろか県外にも悪口が流された。
辞めた理由はそのまま言えずデマを流して取り消しが利かず10年も続いている。一般会員や全国の友の会、全国協会にも。
抗議を諦めて社会参加したてくても妨害が続いた。
 県庁の課長の協力で栃木の無視に対して栃木県庁を動かし強引だが単身乗り込み語り合い和解し賛助会員になった。そして岩手に通訳介助チケットを求め、情報センターに前の年の講演会に通訳が言い訳一つ無しで抜けた調査を願った。説明不足を癇癪でガードされた。この後沈黙号令は広げらけれて年賀状は6人も消え、課長にも沈黙号令が入った。センターの密告。
 もっと公平になってくれと話し、友の会のアドセレスを聞いてかけたが無視されて地元の課長に電話を頼むと伝えたら返事が来た。栃木で使う通訳介助チケットは3月中厳守で届けると。
 ついでに密告の続くセンターと友の会に半年以前の様々な疑問の質問したが今だにどっちも一言も返事がない。事務本人のアドレスなのにいつも事務所にいると限らないとごまかしている。友の会のは受信拒否されている。
 栃木に行かれたらデマを流したことがばれるから妨害したくなる。チケットは栃木に渡るから小細工は利かず遅らせるだけになるがそれなら構わずに行く。命がけになるため無理はしない。
 栃木に悪口攻撃したくても栃木県庁に昨年のお礼と岩手の実態を話してある。友の会も個人情報は守ると言う。それに岩手は国体の年に目立つことをすれば知事にばれてしまう。
 4月に栃木に行き通訳介助の力を借りて温泉に行き次の日は栃木の友の会と交流する。要介護の身で単身乗り込むことになる。 岩手ではチケットは口封じ一人残らずで使えないのだから。
聾唖者でも知らなかったと言えば正義になると言うより詫びることくらい覚えるべきでないか。



我が身かわいさから 元盲ろう者会員松岡幹夫

2016/12/11 (Sun) 19:57:41

岩手はなりふり構わず差別、社会参加妨害だろうとはっきり強行して来た。通訳差別は2ヶ月越える。社会参加は妨害100年。 初めから言うと暴走だろうと看板団体を守ろうとして障害者の一人くらいほっとけとされたこと。県庁への抗議がかん口令にされたこと。それでも全国の友の会は全国大会や全国協会の行事などと関わっていて岩手が暴走しようと何をやろうと見無かった。聞かなかったとして付き合いを続けて行こうとしている。
 これでは大阪、栃木、福島、宮城に限らず全国の友の会もそうするのだろう。
 それが障害者が困っても仲間の内でないと言うことになる。
 全国に訴えてもどこも無視して知らん顔する理屈になるのか。10年もの差別、妨害も知ったことで無いと言うのか。岩手が看板団体を守るために暴走しようと障害者の一人くらいほっとけとされても仲間で無いと言う扱いしている。
 全国協会さえもまるで発言力が無い。通訳団体の暴走は止めるより目を覆うしか出来ないのか。暴走目こぼし権利とか強権発動権はあるのかは法務省と新聞社に問いています。暴走目こぼし権利とは無いと法務局で聞いています。強権発動権は知事と副知事にあるはずでも緊急事態のことで説明は来るはず。説明抜きで反対に口封じに誰とも関わらせずどこの団体も行かせない社会参加妨害のかん口令は10年続き暴走だと誰でも気が付くのに全国が見なかった振りをして沈黙している。これは口封じのためで副知事の暴走です。知事が差別号令はするはずが無い。
 全国大会を控えてなりふり構っていられず差別は露骨になった。 そして岩手の友の会と副知事の暴走は法務局と新聞社に調査願いました。暴走目こぼし権利も強健発動権もあったとしても説明抜きは暴走だとなる。
 全国の友の会は辞めた奴より今関わっていて暴走団体でも関係が優先すると言うのが10年無視して来た理由だとなる。
 それが同じ障害者が困っていても無視を繰り返した理屈とは。 これは全国協会が全く発言力が無いのかと言うことにもなります。障害者は支援すると言う看板は偽りではないか。
 当事者が全く無力では団結してもままならず通訳団体にリモコンされるままになります。同じ障害者のために結成したのなら我が身かわいさで関係ないと決め込んでいいのですか。全国の友の会と全国協会に10年で何十回訴えて全国協会だけがやっと返事したことになり他の支援団体は一つ残らず知らん顔している。何のためにあるのか。



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