ボランティア募集掲示板

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 質問一つ抜きの結論 岩手の元盲ろう会員

2014/01/30 (Thu) 09:14:28

 岩手の盲ろう者友の会の暴走とそれを容認する福祉や全国協会を非難してきたがもう5年目に入り断念になった。
 通訳に免罪符があるのかと思っていたが県庁規約のように障害者個人はどんなに困っても相手にするなと言うのではないか。
 福祉から見ると団体は県の看板で暴走しようが見なかったふりしかしない。全国協会にすれば盲ろう者は個人では参加できなく団体抜きは成り立たない。障害者個人は支援するというのも只の看板でどっちも説明不能になる。
 どっちも細かく説明の抗議しても一言も見解も質問も来ない。 個人は無視すると説明も出来ないだろう。
 通訳は余計に勝ち誇ったように暴走する。
 暴走通訳は掲示板に中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。抗議するとその奥さんから大本家に脅迫電話だけ。 福祉は妥協したらとしか言わず、拒否すればかん口令をしく。
 友の会を辞めたら悪口の圧力。別の団体に行こうとすると悪口妨害3回目。宗教を押しつけて改心を求めることエホバの証人が6回の他3つ。福祉も全国協会も見て見ぬふりの容認している。 全国協会にしても差別強行している。盲ろうの実態調査は申し込んでも丸1年届かない。免罪符なら説明が来てもおかしくないが、未だに質問一つ来ていない。暴走しようが団体優先だという法律上の特権がある様子が見える。福祉とボランティア団体の本家が全国的完全孤立に追いつめている。
 
 さてこれは親の不名誉ばかりか復権がかかっている。別の団体にしても福祉か社協が協力しないと無理。地元一ノ関の身体障害者福祉協議会会長にも手紙出したが知らん顔1ヶ月になる。
 社協の中にありかん口令が出たらしいこと。手話通訳抜きは8年目になる。つまり障害者として受けられる権利は何も受けられなくなる。相談員は去年退任したが、後任の人は知らせも来ない。
 全国的完全孤立に尚も一人残らずの口封じとかん口令は恒久的差別にされる様子。
 通訳団体への甘い見通しが個人障害者はどんなに困っても相手にするなとするのは正当なのか。こちらの人権はめちゃくちゃだ。
 去年妻を亡くして息子と2人で暮らしている。それも妻が亡くなったため一ノ関周辺の仕事になっていた。間もなく仙台本社に呼び戻されると一人暮らしになる。足も悪くなるのに地元の福祉課にもかん口令がは届いてしまう。
 エホバの証人はこれからもしっこく押しかけてくるだろう。
 友の会は反省より改心しか求めない。平気で親を馬鹿と言い切るのはまるでカルト教団ではないか。福祉や全国協会は本気で支援するのか。
 岩手の友の会の暴走を正当化したままでいいのか。






 いつまで続ける岩手の赤恥 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2014/08/28 (Thu) 19:16:27

 岩手の盲ろう者友の会の批判は1月で辞めて別の団体探ししていた。中途失聴者の会は情報センターアイーナにあると聞いたが、事務所が4つ。まず一つに手紙出したら戻ってきた。2つ目はふれあいランド岩手。手紙出したが1ヶ月返事なく調べ直した。
 誰も手紙を読んでいないだろうとランドの事務から言われた。 ランドでの活動記録もないと。
 やっと来たメールは手紙に触れないお断りだった。これに対してランドの適正委員会からから訴えなさいという。
 事務所が4つあるのは転移届けと会長交代の届けを何年もしていないことらしい。そして今はアイーナ一つだと。ひどい乱脈振り。訴えても得しないが読み書き出来ないならなぜ誤字一つなく綺麗に長い立て板に水のメールが書けるのか。外部からの仕業だ。
 アイーナの4階は中途の会と盲ろう者友の会しかない。
 友の会の事務局長小笠原利行さんは中途の会の会長からビルを借りて仕事している。月曜会で交流している。利行さん夫妻はこれまで3別団体へは口封じの悪口妨害を繰り返している。
 早速訴えることにした。ふれあいランドの弁護士にも相談した。
 障碍者110番、盛岡地方法務局。一関の法務局にも訴えた。  法テラスの説明も受けた。
 そして最初に別団体とし内定しながら相談員の密告で友の会事務局長の奥さんのひとみさんが悪口妨害されて内定が取り消されていた団体と逢った。県難連だ。
 友の会の暴走でランドの弁護士と相談していたと話し、自分の悪口妨害は出任せだと話し、和解となった。 
 もう一つは大阪の友の会すまいる。
 年会費払って4ヶ月で岩手にばれて悪口妨害が入って知らん顔になった。それなら金返せと抗議したらやめてくれと言い出した。
 戸籍上の会員となり3月で退会した。理事長の門川伸一郎さんに聞けば判る。
 次期聾唖協会会長の不祥事でその奥さんからあいつを黙らせと友の会に抗議されゴマすりからお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言う。退会したら口封じ一人残らず。宗教の押し付けで改心を求める。福祉さえ親を馬鹿と妥協したらと言い、福祉容認の8年の差別になった。
 盲ろうの全国協会も仲間を守れと知らん顔を続けた。
 今は時効でも口封じの悪口妨害は続いている。8年経とうと釈明要求は今年も無視した。岩手の友の会は日本の看板なのか。
 岩手の全通研も聾唖協会も後押し容認の暴走。アイーナ事務は証拠隠滅計りる。岩手の友の会はそれほど誇りなのか。全国的赤恥団体ではないか。


Re:  質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2014/09/22 (Mon) 08:40:30

掲示板管理人様
 一連の岩手県盲ろう者友の会事務局長夫妻の批判の話は事実ですが、岩手の看板団体の代表だから許されるのですか。
 福祉は抗議に行くと雲隠れの繰り返し。親を馬鹿だと妥協したらという。拒否したらかん口令がしかれた。
 更正相談所は宗教の押し付けは知ったことでないといいよそへ頼めという。
 盲ろうの全国協会さえも障害者は支援すると言って反対に全国の友の会に相手にするなと号令掛けた。
 ヘレン・ケラー協会さえも知らん顔だけ。どこからも質問も見解も来ない。
 聾唖者は法律も通らず暴走通訳を相手にしてきた。健常者のはず。
 かばったと言えば暴走は正当扱いになるのか。冶外法権だと言うのか。
 福祉は看板団体に楯突くたかが障害者の一人くらいほっとけば時効になるとしか見ていない。事実親を馬鹿というのは正当扱いにされています。
  そして時効になった。妻をガンで亡くしひとり暮らしと誰とも付き合えない8年の差別。抗議は断念して焦る思いで別の団体を探していたら全部悪口妨害4つ目。
 4つ目に対してふれあいランド岩手から訴えなさいといわれた。それが中途失聴者の会で読み書きできない団体から綺麗で長い誤字一つないメールが来た。情報センターアイーナには友の会と中途の会がある。中途の会は読み書きできずこちらの手紙は誰も読めなかった。返事は外部の仕業。隣の友の会の事務局長が書いた事になる。過去2回も妨害している。
 社会参加妨害しても福祉は知らん顔しかしない。
 このようなことがどうして正当扱いするのか。どういう理屈か聞きたいもの。
 それで相談出来るところか管理人さんの意見を聞きたいし、知っているなら紹介して欲しいと思います。こっちが仮に悪いとしても質問も見解も一つも来ていないのだから。
 間違 知っているなら説明して欲しいです。仮に聾唖者相手なら何もなかったことにして白紙化する。聞こえないから理屈も判る。暴走通訳は県の看板の扱いでは見なかったことにすることは暴走のやりたい放題になり親を馬鹿というのは正当化された。
 会長の不祥事をもみつぶすために宗教を押しつけて改心させようとし、駄目で口封じ抹殺しようとしている。まるでカルト教団だ。福祉はこれにも同意して居るのか。聾唖協会、全通研も面子から同意容認している。
 今度は別団体に行かせない口封じの社会参加妨害4つ目。福祉にとってこれも正当だというのか。
 この話は全国大会の席で岩手に釈明を求めるのが一番いいと思います。嘘も方便の弁解しか出来なくなる。
この話に意見か相談できるところを紹介してくださいますようにお待ちします。。

 嘘も方便の社会 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2014/09/28 (Sun) 14:32:40

 仲間を守れ…と、勢いで行動する事は暴走しか出てこない。
 友の会事務局長のの暴走は聾唖協会に話ました。読める人もいるから。前会長にも話しましたが知らん顔はこの人が黒幕で口封じ一人残らずを指令していたと思われる。
 暴走の数々も同意容認していた。現職会長が原因だから。宗教の押しつけは強引な改心の押しつけになる。
 口封じで聾唖者の社会から抹殺計られ時効になっても8年経っても別団体も行かせない事を同意容認していた。あるいは指令していたことになる。知っていたはず。無視したと言うより弁解不能だから。全通研もです。
 中傷だと言っても何度も知らせたがどこからも見解一つ来ないのだ。福祉さえ親を馬鹿だと妥協したらとしか何も来ていない。中傷だといえば弁解すればいい。それさえ来ていない。口封じが一人残らずだとこちらは証拠が作れなく反対にら相手側は口裏合わせて嘘も方便に正当化される。
 改めて前会長に弁解求めても読み書きが出来ないのか何も言わない。関わっていた人達は手紙は受けと知り拒否、メールはアドレスを変えられている。この暴走は聾唖連盟などそれぞれの本家団体にも訴えている。
 関わりたくなくて意見も言えないなら全国大会で岩手に釈明求めるように進言するのが良いではないか。
 福祉などが知らん顔なのは団体に口出し出来ないことは全国共通かと思われます。それは暴走しか出なくなる。
 時効になっても8年経ってもメンツから続いている。
 通訳が聾唖者をかばうときはそちらはどうしますか。
 あおり、けしかけてそうだ。その通りだと言いますか。俺たちの仲間を守れと言うのが発端になり正当化される。
 本来は一緒に考えるか、やってはいけないと言うべきです。
 読み書きの出来ないことは猜疑心しか出て来ない。そして約束は守れず、詫びることもしない人だらけになる。
 通訳は学校教育を補足して居る立場です。正義とは仲間を守れという事が発端になっている。まるでカルト教団です。
 中途の会は聾唖協会と会費の値上げから対立して分裂結成されたと聞く。勇ましく思ったがふれあいランドでの活動記録がない。正式に訴えたら立ち入り禁止になる。どっちも聾学校出た人達です。

 暴走の正当性はあるのか 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2014/10/19 (Sun) 18:53:15

 これ以上続けていたらいいがかりたとか、ストーカーだとか、ボランティアがそんなことするはずがないと先入観で決め付けるだろう。
 過去のトラブル県聾唖協会会長の不祥事も親を馬鹿だと言う話もすでに時効になっている。それでも差別や圧力、一人残らずの口封じ、別団体への悪口妨害は時効になっても8年経っても続けられている。それでも福祉は見解も質問もなく看板団体を守ることのみ必死で知らん顔している。
 聾唖者なら法律も通らず知らなかったといえば正義にされて責められない。通訳に冶外法権みたいにかばったことにすればどんな暴走も許されるのか。
 法律の抜け穴みたいに現実にあるらしいこと。県の看板を守るためとして他の団体も似たように沈黙している。
 言い換えると看板団体の代表に与えられたと特権と言うことになる。福祉がこちらを見るのは看板団体に楯突くたかが障害者の一人くらいほっとけば時効になるとしかみていない。 質問一つなく社会参加妨害さえも必死でかばい続けている。 親を馬鹿にする話も福祉が言うのは妥協を薦めるだけ。
 友の会事務局長は掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだとあさぞ笑いしていた。謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別を当然だと言い張る。これが岩手の自慢のボランティアか。駄々こねているだけではないか。通訳への特権と言っても一般の人にはかなり矛盾して聞こえるはずではないか。
 そして別の団体への妨害は4つになる。法務局と障碍者110番に訴えている。それでも福祉は必死で看板を守ることしか考えていない。
 中途失聴者の会は友の会の隣にあり、読み書きが一人も出来なくこちらの手紙に触れずに誤字一つない綺麗で長いメールのお断りを隣の友の会の事務局長とすぐ判る。アイーナの事務局まで証拠隠滅していた。全国大会で釈明を求めるのが一番ではないか。
 あちこち問い合わせても聾唖者の社会は相手にするなという解決策しがなく一つも返事は来ない。沈黙は金なりではなく何もしないことを自慢する人さえ居る社会だから。
 一人残らず口封じ指令した人は県聾唖協会前会長。沈黙は同意容認とみなして仲間を守れ。それが正義だということを聾唖連盟にこれは聾唖運動ですかと訴えた。

謝罪か除名か 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2014/12/14 (Sun) 20:28:22

 岩手の看板団体が暴走したが相手はたかが聾唖者一人とあって福祉は暴走容認で親を馬鹿だと妥協したらと言う。拒否したらかん口令が敷かれた。
 かん口令とは聞かなかったことにするため何も喋るなという意味になる。ところがそれを聞いた人はしたり顔で喋ったことが村八分騒ぎの暴走になり後は逃げ回るだけの5年になった。
更にトラブルの元(親を馬鹿と言う出所)が県聾唖協会の会長のため口封じ一人残らずの指令を県聾唖協会前会長高橋幸子さんから出されていた。これは証拠隠滅と嘘も方便になる。
 水沢のサークル会長小野寺良子さんは友の会事務局長の奥さんが大本家で恩師に脅迫電話していたことを知らずにその奥さんとに同意してこちらの親の悪口を話していた。不愉快な気持ちだったという。それをどこから聞いたのかと抗議した。
 これも逃げ回るだけになった。謝罪も弁解も出来ない。
 その人の姉の家で葬式があった。こちらと大本家とその家は親類なのだ。やっと捕まえて大本家に謝罪しろと乗り込むことにして拒否するなら親類、親戚に知らせることにした。
 逃げ回る理屈さえ話せない。謝罪は自白になってしまう。謝罪してこんな馬鹿な団体辞めた方が本人のためになる。よりによって親類で恩師にこちらの親を馬鹿たというのだ。地元に胸を張って帰れなくなる。
 友の会事務局長小笠原利行さんは謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別は当然だという。掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。福祉がやっと公平になって謝罪求めたら丸2年も逃げ回っている。これが岩手の誇る看板団体の代表か。恥さらしであり駄々こねているだけではないか。
 盲ろうの全国大会で全国に釈明して袋叩きにされた上で役員総辞任して出直す事がもっとも良い解決策ではないか。
 かん口令の身で喋りすぎを知らん顔している人もいる。一関社協の会長で移されたのは一関身障協会の会長西城直彦さんだ。
 社会参加妨害することで口封じに加担したことだ。
 誰でもいい上の誰かに説明求めれば判ることになる。
 岩手の看板団体の暴走が明らかにされるだけになる。言いがかりでもストーへカーでもなく現実だと判ります。聾唖者それも今の会長のため過剰庇護、暴走した通訳が招いたこと。
親を馬鹿という人は自分をさして居ると悟る事になる。


Re:  好きだから正しいのですと 質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/02/04 (Wed) 06:52:07


 12月にこれ以上掲示板を続けることは言いがかりだと反感が出てしまうとして諦めようとしたが諦めたら一生負け犬扱いされる。ストレスから寝られなくなった。
 そこへ掲示板の管理人が首相官邸自民党に掲示板をメールで届けた。更に国会議員に渡った。
支援者が出来たことで一関のベテラン通訳たちの好きだから正しいと言う態度を非難した。するとあっさりボロを出して一人残らず口封じされていたことは明白になった。つまり30年も騙されていたことが判ったのだ。
 この話はこちらにバックが居ないと言いがかりだ訴えるぞと反撃されていたのだ。
 通訳は中立のはずが過剰庇護して俺達の仲間を守れという訳だ。 トラブル相手は会長になった。
 反省より一人残らずの口封じからこちらの辞めた理由も出任せを流されていた。
 更に反省より出任せで口裏合わせようとするだろう。
 掲示板の管理人は福祉の専門で看板団体への特権と通訳の暴走に歯止めとして改善の話になるのだろう。
 決まってしまえば福祉のかん口令も一人残らずの口封じも社会参加妨害も禁止される。
 岩手の特徴の反対運動起こしても現実がばれるだけになる。 暴走通訳は責めなくても友の会事務局長夫妻は全国協会にばれたら釈明を求められる。嘘で切り抜けるしかなくばれたら全国の袋たたきになり通訳資格剥奪追放になる。友の会は役員総辞任になる。
 聾唖者は法律も通らないが、聾唖連盟に知れたら自戒処分勧告がいく。知らなかったで逃げることは出来ない。
 全通研も過剰庇護が全国から非難される。
そしてこちらは復権に近づく。
聾唖者が好きだから正しいと猜疑心のまま正当化し過剰庇護したからだ。聾唖者から見ると嘘も方便を実践したてことになる。 友の会事務局長夫妻はやっと天罰がいく。けしかけて正当化するより一緒に考えるべき。



Re: 暴走を正義として実践した岩手 質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/02/18 (Wed) 14:19:17

 地元の元会長に30年も好きだから正しいと言い騙し、友の会の暴走を容認していたことを非難し反省を求めると自分を棚に上げて身勝手だと自己保身に回り後は知らん顔。
 それで掲示板で非難した。一人残らずの口封じでは口裏合わせて大勢で弁解する気だろう。
 掲示板2回目は反響と妨害があった。全通研の関係は岩手からの妨害でかなりが使い物にならなくなっていた。その掲示板では辞めましたという。本気なら何ヶ月も前から予告している。受信拒否は岩手の仕業。前にもあったから調べたらよそでやっていた。これは受信拒否して後から言い訳する手だ。岩手からあいつを載せるなとやったことだろう。社会福祉協議会だと妨害は過去にも見あたらない。
 もう一つは中途失聴者の会。これはいくら書いてもすぐ誰かが書いて見え無くされる。私たちは自由を尊重しますと言ってこれだ。嫌なら強制削除すればいいのにフェアをポーズしている。
 個人攻撃はやるだけ無駄。
 それより一日も早く通訳に暴走目こぼし権利の廃止の規制が入るようにすることになる。規制が入れば口裏合わせることも仲間を守れとして岩手名物のえん罪だと署名やカンパも無駄になる。 仲間内は正義気分でも一般の人には只の暴走としか映らない。 口裏合わせても一般の人には疑問だけになる。
 看板団体だからと言う目こぼし特権も剥奪される。かん口令も差別、社会参加妨害、様々な暴走目こぼしが禁止される。規制が通れば弁解も通らない。
俺たちの仲間を守れと言うカルト教団みたいな事も禁止になるだろう。通訳や相談員は過剰庇護も禁止になり中立であるべきと言われることになる。
 規制が成立したら後はそれぞれの本家団体に知らせるだけで自戒処分勧告が行く。友の会事務局長夫妻は全国大会で釈明求められ嘘で切り抜けるしかなくなり全国の袋叩きになる。事務局長は通訳資格剥奪追放になり。役員は総辞任にもなる。やっと天罰が行く。
 一ノ関のベテラン通訳は好きだから正しいと30年も騙し反省もせず友の会の暴走を容認していたのだ。人の親を馬鹿にしてかわいそうですと猜疑心を正当化しただけではないか。おまけに間違っても知らなかったと言えば正義になると嘘も方便の実践したことになる。それでも時効の内は特権として認められているが9年も経っているのだ。口封じから社会参加妨害という暴走まで出ている。時効は3年くらいになっている。 立派な経歴持つ人達が反省もしないのか。反省なら肩書きは捨てたらどうだ。
 謝罪より全国の非難を浴びるのか。復権だけでこんな馬鹿な社会は戻る気もない。 




Re:   謝罪も見解も白紙化も和解も無い独断の正義質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/02/24 (Tue) 10:00:48

  一関のベテラン通訳は反省より説明不能のまま正義気分でいる。 その代償が親を馬鹿にされ社会参加は妨害口封じ。福祉もかん口令を9年経っても広げていく。
 普通に言えば聾唖者は聞こえなくて過ち起こしたら仕方ないという扱いになり許されると思う。何もなかったことにする。
 ところが過剰庇護する通訳達は暴走しようが権利として正義だという。そして反対にこちらの親を馬鹿なのだと言い、妥協しろと福祉さえ言う。
 発端の聾唖者にしても猜疑心から来たことを正当化しただけになり、間違っても知らなかったと言えば正義になるという。これではもし故意にやれば嘘も方便を実践したことになる。
 まして読み書きが出来ない人だとしょっちゅう使ってしまう。 過剰庇護する通訳達はこちらの退会した理由も知っていた。親を馬鹿というのも容認していた。これでは好きだから正しいとしてみんなで仲間を守ろうと立派な肩書きを持つ元サークル会長。元相談員。学校の先生が揃って和解も拒否した。赤信号みんなで渡れば怖くないと言う過剰庇護をやったことになる。
 親を馬鹿と認めろと言われて退会したことまで出任せを言うことも容認していた。
 それは発端から言えば30年も騙されていた事になる。
 トラブル相手はひいきにだけ弁解しひいき達はこちらに質問一つ30年寄越さない。謝罪も見解も白紙化も無く和解さえない説明不能な俺達の正義ということだ。
 この訳の判らないことが法律的認められていることは社会参加妨害9年と口封じが9年にかん口令が広められていることで判る。 そして看板団体と通訳への暴走目こぼし権利という通訳達への規制は必要になる。
 過剰庇護して好きだから正しいと言い張るのか。
 通訳達はこちらを馬鹿なのだとと言うのは本人が会長だからというのかこちらも聾唖者なのだ。学校違いがよそ者扱いするのか。
福祉の弱腰が暴走を激しくする。こちらは復権がかかっている。
 看板団体と通訳達の訳の判らない暴走目こぼし権利を取り上げるには通訳への規制改善しかないのだ。正しいならなぜ口封じが一人残らず必要なのか。それは友達まで全部失うことになったのだ。それも9年になる。
一般会員は友の会を辞めた理由は出任せしか聞いていない。
 本来は通訳も相談員も中立のはず。聾唖協会の顔色見て密告もしている。過剰庇

Re:  質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/03/20 (Fri) 18:21:27

耳の日のスローガン
 好きだから正しいとは親を馬鹿にする事よりより良い事か。
 過剰庇護して暴走を正当化しただけではないか。
 どうして馬鹿だというのか30年も説明は来ていない。
 馬鹿と認めろと言うのを拒否して退会したのだ。一人残らず口封じして辞めた理由を嘘で全国協会や一般会員に流した。
 説明不能で独断の正義に仕立てられている。好きだからと猜疑心をそのまま正当化し、弁解はひいきにだけ話しひいきはこちらに質問一つ寄越さない。猜疑心でも好きだからとそのまま正当化され、聾唖者は間違っても知らなかったと言えば正義になると本人が言っている。故意にやれば嘘も方便の実践しただけになる。
 更に県聾唖協会前会長高橋幸子さんは一人残らず口封じを指令した。正しいならなぜ必要なのか。一般会員も全国協会にもこちらの辞めた理由は嘘で流された事がばれてしまうからだ。
 こちらの口を封じるために別の団体は妨害を9年も続けている。
福祉は団体に関われないと言って個人は無視し暴走は見なかった事にし、口封じにかん口令を広げた。
 社会参加は9年で5つ全部妨害された。福祉のかん口令は更生相談所、障害者の社会参加推進センター、障害者110番、ふれあいランドの適正委員会、地元の社協に身障協にも広げられた。
 この通訳達の訳の判らない暴走目こぼし権利は規制改善が先にになる。掲示板で告発していたら福祉の専門の目に止まりまず首相官邸自民党にメールされ、次に共産党に渡った。通訳の暴走を規制改善に向けて進行中になった。
 好きだから正しいと言ってもこちらも聾唖者なのだ。それが通訳はかばうために30年も騙していた。説明不能の理屈は一般や全国協会には出任せ言った事になる。
 謝罪も見解も白紙化もなく和解も出来なく、こちらの復権が9年も棚上げにされたのだ。
 聾唖者はあおりけしかけ過剰庇護するより一緒に考えるべき。 猜疑心の暴走でものまま正義にして取り消しが利かなくなった。
 親を馬鹿と最初に言ったのは岩手県盲ろう者友の会事務局長小笠原利行さんは一般や全国協会に辞めた理由をなんと言ったのか。 どうして親が馬鹿なのか全国大会で釈明を求めればいい。
 あいつは聾唖者の敵だとでも出任せ言ったことだろう。一人残らず口封じした理由も聞きたいものだ。
 聾唖者は通訳の嘘に抵抗無く真似て繰り返し知らなかったと言ってチャラにしている。相手が聾唖協会の会長だからとゴマすりのやり過ぎ。一関のベテラン通訳達は誰一人反省より口裏合わせる事しか考えていない。耳の日記念は反省より仲間を守れというスローガンになるだろう。


Re: 社会参加妨害6つ目 質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/03/29 (Sun) 14:42:27

  岩手の盲ろう者友の会を退会してから社会参加は妨害されること9年で5つ、4つまで友の会事務局長夫妻からの悪口妨害。口封じは一人残らずは県聾唖協会前会長からで誰とも付き合わせない。 しかも福祉容認で相手にするなとかん口令を広げている。
 今のこちらは病気で湯冶の旅に行こうとして栃木に行くことにした。地元岩手では圧力から同じ障害当事者とも9年関われなく観光より当地の友の会と交流するとして、相談員が栃木に電話したら嫌々寄越した形で激しい条件で返事が来た。こちらには手紙もファクスもメールも何一つ来ないまま3週間になり、催促電話でやっとファクスが来た。諦めろと言うのを振り切って一人でも行くと応えた。すると無視を決め込んだ。いつも事務所に誰かいるとは限らないと言ってメールは3回まで届いて4回目から受信拒否されていた。3週間誰も居なかったとは嘘だと判る。上げたアドレスも折り返しのメールも使わずファクスだけ。障害当事者の会長の返事求めても一言も来ないのは知らない様子。盲ろう当事者は行動半径が狭く遠来の客は歓迎しないはずなのに無いのだ。
 要するに岩手に問い合わせして相手にするなと言われたが相談員からの電話で仕方なく返事したが条件を激しくした。それでも行くと言うため無視した。
 それで栃木の福祉課に抗議したらとたんに返事が来た。歓迎と言ってもこれでは小細工が待っている。会長からは1ヶ月しても来ていないのだ。障害当事者がガイドもなく一人で行くのに駅で口を滑らしただけでも口実になり帰れと言われてしまうのだ。、
 あまりに危険すぎる。岩手のメンツから友の会に再入会してガイドを頼めという話は出たが、それは親を馬鹿だと認めろと言い、掲示板は取り消して反対に謝罪しろと言う条件がつけられる。無理な話だ。福島にも友達がいて当地の友の会とも交流している。それが今では宮城とも相手にするなとされている。
 岩手は看板団体の暴走を隠すため一人残らず口封じ別団体は行かせなく社会参加は全て妨害されかん口令も広げた。
 更生相談所も障害者社会参加推進センターも障碍者110番もふれあいランドの適正委員会も地元一関の社協も身障協にもかん口令を敷かれた。どこも問い合わせに何も応えない。
 だから社会参加は他県に求めたことになる。
 岩手でさえ9年も通訳、障害当事者と関われないのにだ。
 そしてついに社会参加6つ目の妨害に栃木も協賛同意したことになる。口封じをいつまで続けるのか。福祉課は知らん顔しかしていない。栃木も同じだろう。







Re:  社会参加妨害質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/04/17 (Fri) 07:54:43

 1,県難連 相談員の密告で友の会事務局長の奥さんの悪口妨害で内定取り消し。抗議したら大本家に脅迫電話された。 
 2,大阪の友の会「すまいる」 メールと機関誌だけの付き合いに年会費払うが4ヶ月で岩手にばれて門川理事長から辞めてくれと。3月まで戸籍上の会員に。
 3,中途失聴者の会 事務所が4つありアイーナを避けて他を当り、1つ目は手紙が戻り、2つ目は1ヶ月返事なく調べたら誰も読み書き出来なく今はアイーナだけだと。活動記録もなく通訳らしい人もいない。 事務所が4つあったのは会長交代と転移先届けをやらなかったらしい事。そして読み書き出来ない団体から綺麗で長い誤字一つ無いメールのお断りが来た。これをふれあいランド適正委員会が怒り訴えなさいと。
 これは隣の団体友の会事務局長の仕業。会長にビルを借りて仕事し、月曜会で会員交流している。法務局と相談したら詐欺行為は明らかでも捜査権か無いから警察に頼むべきが時期を逃して無理だと。ふれあいランドの障碍者110番はすでに辞めた団体には手が出ないと。
 4,県難連 ふれあいランドに行って110番の弁護士と話し合った後で県難連の事務所があることから悪口は出任せだと和解果たし再入会を約束。それが丸1年交信無く又悪口が入った様子。
 5,一関身障協 昨年正月から入会希望の手紙出して1年も返事なく催促しても答えず電話したら「特に言うこと無い」だけ。
 これはかん口令を社協の会長から移された形。社協の会長も問い合わせは何年も何一つ答えない。
 6,栃木の友の会「ヒバリ」 これは湯治の旅のついでに当地の友の会と交流計るも3週間無視。岩手に問い合わされて相手にするなとなったか、相談員が催促したら激しい条件付けられ、それでも今は要支援の身でも行くと答えたら知らん顔。栃木の福祉課に抗議したらとたんに歓迎と。けれど受信拒否や会長から返事がないなど小細工を感じて断念。各県は全国大会で関わっている。
身障協はかん口令か。他は全部友の会事務局長夫妻の妨害。各


Re:  質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/05/02 (Sat) 14:55:00

 35年の軌跡
仕事で一関に移ったのは35年前。同じ仕事の聾唖者と逢って仲良くするのにサークルに通った。そして家に遊びに来る約束をした。仕事の機械も只で上げたがそれはお返しは望まないと念を押していた。ところが何年待っても来なく、騙されたのだと親父と喧嘩になったがそんな人でないとやり返して催促したが来なかった。この頃元サークル会長と仲たがい。説明抜きで家に来ないで悪口流した。理屈をひいきする通訳や県の3役に話していた。ひいき達はこちらに質問一つ寄越さず、機械のことで親父がお返しを口にしたらと勝手に憶測を膨らましたらしい。 
 逢って話したくもいろんな人が忙しそうですとさえぎった。
 変心を探るより諦めて他の人と付き合って来た。そして9年前奥さんの話から嘘を怒ったら友の会にあいつを黙らせろと抗議された。次期会長婦人の一声で発言禁止になり更に事務局長からお前の親父は馬鹿なのた。妥協しろと言い出した。聾唖者をかばうなら通訳はあおりけしかけてそうだその通りだと太鼓持ち過剰庇護するより一緒に考えるべきだ。
 これに馬鹿らしいとして退会した。残っても圧力だけになる。
 友の会は聾唖協会抜きではやっていけないと事務の人も言う。
 原因は機械のことだろう。親父は世間を気にする方でお返しを口にする訳が無い。トラブル相手は人気者で今の県会長でその為猜疑心による憶測を勝手に膨らませて正当化したことになる。
 そしてひいきらだけ話し、ひいきはこちらに質問一つ寄越さない。猜疑心がそのまま正当化され好きだから正しいという形にされた事になる。
 後は宗教を押し付け聾唖者はかわいそうなんですと。これは初めから猜疑心だと通訳達は知っていたことになる。
 自分で考える力の無い聾唖者より通訳の過剰庇護が悪いことになる。
 別団体に行きは悪口妨害。怒って抗議すれば大本家に脅迫電話。
 福祉さえ看板団体だからか親を馬鹿だと妥協したらと言う。拒否したてらかん口令を敷かれた。そして県聾唖協会前会長から一人残らず口封じ指令だ。正しいならなぜ口封じが9年も続ける。見解一つ来ていない。
 福祉は団体対個人でしかも看板団体とあって揉みつぶししかしない。
 好きだから正しい、仲間を守れ。これが聾唖者の正義なのか。法律も通らず暴走でも間違っても知らなかったと言えば正義になると言う社会の事では説明抜きで親が馬鹿というのか。辞めた理由は嘘で全国協会や一般にばら撒いた。それが口封じを9年経てっても辞めない理由か。
 抗議は続けたが諦めて別団体に行こうにも9年で6つも妨害された。 県庁福祉課課長に調査を依頼したが看板団体のやったこととかん口令の効果だとして知らん顔なのか何もしていない。口封じにどこの団体にも行かせず迎えさせない。この有様は障害者の社会参加推進センターさえも知らん顔している。岩手では障碍者個人は相手にするなというのか。かん口令は更正相談所も障害者の社会参加推進センターも障碍者110番も地元一関の身障協にも入っている。更に全国の友の会は岩手の友の会から相手にするなとされている。岩手の看板団体のため暴走しようと見なかったことにされている。こちらは一人のため揉みつぶししか考えないのか。9年も誰一人とも付き合えない口封じされたまま復権させないのか。
 

Re: 社会参加妨害の顛末 質問一つ抜きの結論 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/05/18 (Mon) 14:46:53

 現在友の会を辞めて9年で2年前まで抗議していたが諦めて別の団体に行こうとしてことごとく悪口妨害された。一人暮らしになった。
 別団体は妨害6つになって県庁に出向き課長に調査をお願いした。
 5つは友の会事務局長夫妻の仕業。一般会員は関係して居ない。更に 今は医者に掛かる体で湯冶の旅のついとして宮城県当地の聾唖者、通訳と語り合いたいと申し入れたが岩手に問い合わされてか相手にするなとされ誰も来ない様子。一人でもと意気込んでいると息子が仙台から止めに来て断念になった。医者は一人の遠出は駄目だと。
妨害は栃木に続き宮城もで7つ目になる。
 社会参加と言っても復権のためで丸9年通訳も聾唖者も関われない。 辞めた理由を嘘で流したため取り消しが利かなく一般会員や全国協会は嘘で聞いている。聾唖者の敵だとでも言うのだろう。
 岩手の聾唖者は読み書き出来る人は数人しかいない。読み書きが出来ないと猜疑心が先行する。そして口利いたこともない親を馬鹿だとひいきにだけ話しこちらにひいきから質問も来ない。友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言い出した。
 これを馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が訪ねて聾唖者はかわいそさうなんですと。これでは初めから勝手な猜疑心だと判る。
 それも拒否したら口封じ一人残らずにされ社会参加としての別団体は全て悪口妨害。誰一人とも関わらせない。辞めた理由は出任せを流した。
 トラブル相手は今の県会長。メンツから詫びるより同情しろと。猜疑心でも好きだからでも正しいと正当化され、通訳はかばったと言えば暴走でも正当化される。
 聾唖者は法律も通らず約束も詫びる事もしない。間違っても相当悪質でも知らなかったと言えば正義になると本人が言っている。これでは故意にやれぱ嘘も方便の実践になる。普通は詫びれは片付くはずの話。
 この話は掲示板で告発して来た。福祉の専門の目に止り先に通訳への規制改善をしないと駄目だと言われ、首相官邸自民党を初め共産党に届けられました。通訳は中立のはずであおりけしかけるより一緒に考えるべきではないか。そしてこっちは普通校のよそ者。みそ汁聾唖者の権利といってもこっちも聾唖者です。事務局長は岩手の看板団体の代表の為こっちへ前課長は親を馬鹿だと認めたらと言う。通訳の暴走が猜疑心でも好きだからでも正当化され、岩手の看板がほっとけば岩手の恥になる。
 全国協会も嘘を聞かされたから全国大会で岩手に釈明を求めると嘘で切り抜けるしかなくなりばれたら全国の袋たたきになる。こちらの非難に対して全国の聾唖者、通訳の団体に悪口で相手にするなと流されていた。それが大阪、栃木であなけへり、福島、福岡もで宮城にもだった。どこまで卑劣なんだ。福祉さえかん口令を敷いてどこの団体も関わらせないから他県に求めた

以前続く口封じ 岩手元盲ろう会員松岡幹夫

2015/06/13 (Sat) 11:47:22

 地元の離れた地区に小児麻痺の男がいる。36年前からの知り合い。 年賀状も交わしていた。一関の聾唖者県会長から一人残らず相手にするなという口封じが入っている。親を馬鹿とひいきにだけ話し、ひいき達はこちらに質紺一つせず友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出した。馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が来て聾唖者はかわいそうなんですと言う。これは初めから只の猜疑心からの憶測の結果だと通訳達は知っていたことになる。謝罪より面子から一人残らずの口封じにされた。上の小児麻痺の男もひいきの一人。
 別団体に行こうとすると相談員の密告で友の会が悪口妨害を入れた。 これを怒って抗議したら大本家に脅迫電話された。
 福祉に抗議すると岩手の看板団体の為反対に親を馬鹿と認めたらと言う。これも蹴ると相手にするなとかん口令が敷かれた。
 そしていくら抗議しても知らん顔で諦めて別の団体探しをした。
 それが妨害7つで県庁の課長に抗議した。そして調査になった。
 一関身障協の会長は昨年1年で3回入会希望と催促の手紙に知らん顔で電話したら「特に言うことない」だけ。そして地元は会費の請求がなく定期総会の誘いもなく退会者扱いしていた。電話したら一関の会長が来た。後から別の用で相談員も来た。県庁からの調査指令も来て会長の弁解を聞いた。手紙はころっと忘れていたと。電話は奥さんで会長は耳が悪いと。呆れた話し。障害者は一等頭おかしいと見られてしまう。相談員も電話した人も呆れている。この理由は社協の会長か理事からかん口令を移された事になる。社協の会長は何年も問い合わせに答えない。
 聾唖者、通訳に法律は通らなく知らなかったと言えば正義になるとトラブルの聾唖者が言う。ベテラン通訳は好きだから猜疑心でも正しいと。
ひいき達は口封じ相手にするなと言うのに同意している。
 条件付けて退会した。一関の会長も社協の会長も又知らん顔のまま>
 社会参加妨害残りの6つの妨害は6月中に判る。黒幕は盲ろう者友の会事務局長夫妻と県聾唖協会だろう。聾唖者は約束守る事も詫びることもしない。そして面子から謝罪より口封じに走った。一般会員は知らない。真実を知っているのは一部のひいき達だけ。大体読み書き出来るのは岩手で数人しかいない。これでは猜疑心が先行する。
 1,猜疑心でも好きだからでも正しいとして正当化する。
 2,知らなかったと言えば相当悪質でセも正義になる。
 3,猜疑心から口利いたこともない親でもbe課にして当たりの前。
 4,謝罪よりメンツから口封じ一人残らずは当然か。
 5,時効になっても9年経っても口封じは当ら前。
 6,仲間を守るためなら会員は親でも平気で馬鹿にする。
 これらを守る事はまるでカルト教団ではないか。自分にはそれが守れないから再入会して8日で上の条件付けて退会した。

Re: 社会参加の顛末   元盲ろう会員松岡幹夫

2016/03/09 (Wed) 04:36:46

 岩手の盲ろう者友の会を辞めたのは事務局長の小笠原利行さんから親を馬鹿と認めろと言う事を馬鹿らしいとして辞めた。馬鹿と言う出所は県聾唖協会の今の石川会長で辞めた後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。
 読み書きも出来ない為の猜疑心から来たことは通訳も知っていたことになる。詫びれば済む話が面子から隠せ隠せとなった。
 構わず別団体を探そうとすると相談員の密告で悪口妨害され、抗議したら大本家に事務局長婦人のひとみさんから脅迫電話された。看板団体の為この頃の県庁の課長は反対に親を馬鹿と認めたらと言い出し、拒否したらかん口令が敷かれた。看板団体を守る為どこの団体も行かせないことは時効になっても10年続いた。県内はおろか県外にも悪口が流された。
辞めた理由はそのまま言えずデマを流して取り消しが利かず10年も続いている。一般会員や全国の友の会、全国協会にも。
抗議を諦めて社会参加したてくても妨害が続いた。
 県庁の課長の協力で栃木の無視に対して栃木県庁を動かし強引だが単身乗り込み語り合い和解し賛助会員になった。そして岩手に通訳介助チケットを求め、情報センターに前の年の講演会に通訳が言い訳一つ無しで抜けた調査を願った。説明不足を癇癪でガードされた。この後沈黙号令は広げらけれて年賀状は6人も消え、課長にも沈黙号令が入った。センターの密告。
 もっと公平になってくれと話し、友の会のアドセレスを聞いてかけたが無視されて地元の課長に電話を頼むと伝えたら返事が来た。栃木で使う通訳介助チケットは3月中厳守で届けると。
 ついでに密告の続くセンターと友の会に半年以前の様々な疑問の質問したが今だにどっちも一言も返事がない。事務本人のアドレスなのにいつも事務所にいると限らないとごまかしている。友の会のは受信拒否されている。
 栃木に行かれたらデマを流したことがばれるから妨害したくなる。チケットは栃木に渡るから小細工は利かず遅らせるだけになるがそれなら構わずに行く。命がけになるため無理はしない。
 栃木に悪口攻撃したくても栃木県庁に昨年のお礼と岩手の実態を話してある。友の会も個人情報は守ると言う。それに岩手は国体の年に目立つことをすれば知事にばれてしまう。
 4月に栃木に行き通訳介助の力を借りて温泉に行き次の日は栃木の友の会と交流する。要介護の身で単身乗り込むことになる。 岩手ではチケットは口封じ一人残らずで使えないのだから。
聾唖者でも知らなかったと言えば正義になると言うより詫びることくらい覚えるべきでないか。

差別妨害10年目 元盲ろう会員松岡幹夫

2016/05/08 (Sun) 20:55:49

  自分は10年前まで岩手県盲ろう者友の会に居ました。36年前に仲良くなった一関の聾唖者にいつか家に遊びに来る約束を交わしていました。なかなか来なくて親父に騙されたのだと喧嘩を繰り返した。そんな人ではないとやり返し催促したがそれでも来なかった。心変わりしたのかと半場諦めて他の人と付き合っていた。
 それが奥さんとの話で嘘だと判り怒ったら次期会長婦人の一声であいつを黙らせろとなり、発言禁止にされ、更に岩手県盲ろう者友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言われた。悪口の出所は今の岩手県聾唖協会石川会長。馬鹿らしいとして退会した。その後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですといいに来た。そう言う事は通訳達はただの猜疑心から来たことを知っていいたことになる。残っても圧力しか出て来ない。
 拒否して別の団体を探した。これを相談員の密告で友の会から悪口妨害が入った。抗議したら大本家に脅迫電話された。
 これを当時の福祉課課長は親を馬鹿と認めたらと言う。
 猜疑心から出た話なら詫びれば済むはずが面子から隠せ隠せとなり誰一人と関わらせずどこの団体も行かせない圧力の妨害は10年で10になる。
 聾唖者に法律は通らず過剰庇護した通訳を責めていたが通訳は聾唖者と一体の扱いでそれに友の会は県の看板のため暴走はしようと見なかったの扱いされた。県庁はかん口令を流してどこの団体にも行かせない事も容認した。
 県庁の課長に社会参加妨害調査頼んだが司法権がなく替わりに社会参加したいなら協力してやれと地元の2つの振興局が手を貸してくれ、昨年栃木に行けた。今年4月も栃木に行ったが課長は協力していたことが密告されて沈黙させられた。
 そして栃木にも岩手から社会参加はともかくそれ以外は相手にするなとされていた。誰一人とも付き合えない圧力は10年続いている。
 関わるなという圧力は気晴らしさえも出来なくなる。聾唖者がかわいそうだと言ってもこっちも聾唖者で差別の理屈になるのか。 読み書きの出来ない人の勝手な猜疑心から来ている。約束を守ることも詫びることもしないで知らなかったと言えば正義になると本人が言うだけで県庁規約にもあるのか。それでもこちらには10年も何一つ説明は来ていない。一方的ではないか。それに正しいと言うならなぜ一人残らず口封じが必要なのか。
 県内は全て妨害してどこの団体も行かせず誰一人と関わらせない口封じは県外にも飛んでいる。10年になっても変わらないのか。



暴走も県庁容認のうち 元盲ろう会員松岡幹夫

2016/05/29 (Sun) 12:18:13

  社会参加と当地の友の会との交流を目的に計ったが、結局は岩手から相手にするなとされていた。初めから言うと去年の3月から栃木と交渉したが、岩手の友の会とは全国大会で関わっていてのらりくらり曖昧にしか言わず、会長は蚊帳の外。いつも事務所に居るとは限らないといいメールは受信拒否されたまま。
 一時諦めて宮城県鳴子に行こうとした。宮城の聾唖協会が相手。 途中から岩手に問い合わされて知らん顔になった。意地でも一人でもと思ったが仙台の息子が止めに来た。
 諦め切れずお盆明けに栃木と再交渉したが手紙もファクスもメールも10回以上友の会と福祉課に出していたが知らん顔。
 このころ県庁の課長が社会参加したいなら協力してやれと地元の2つの振興局の課長が協力に家に来た。
 行き詰まっていた時で勇気づけられて栃木県庁に問い合わせした。途端に協力的になり更に後ろに福祉が居ることから真剣になった。そして強引だが10月要介護の身で栃木に単身渡り語り合い賛助会員になった。栃木に悪口が入っていたことから昨年盛岡での講演会は言い訳抜きで通訳は誰も来ないことの調査願いを情報センターに頼んだ。結果は説明不足を癇癪でガードされた。おまけにセンターの密告から課長の協力がばれて沈黙させられた。友の会の圧力で年賀状は一気に6人来なくなる差別が徹底された。 深まる疑問からセンターと友の会に質問して3ヶ月知らん顔。その後此方の協力者が友の会に電話した。松岡が掲示板に書くからだと。暴走圧力への牽制に続けて来た。辞めたら圧力は辞めるという保証はない。
そして栃木に温泉と友の会とのお花見交流に4月1・2日行ったが岩手から社会参加はともかくそれ以外は関わるなとされていた。 せっかくのお花見交流が台無しになった。盲ろう者は話し相手に飢えているはずが、話したことへの質問も紹介もない。盲ろう者から手書きで住所交換を申し出て来たことに後でファクスで感謝したが返事が来ない。代表は読み書きが出来ないのだとつ言う。 拡大すれば読めるはず。奥さんも通訳も居る。感想文も写真にも触れてこない。
 福祉課に返事の許可を求めたが昨年知らん顔を怒られたくせに核心に触れない返事だけ寄越した。
 要するに友の会は県の看板団体で面子から暴走しようが守らねばならないと課長を口説いたことになる。友の会事務局長の暴走への謝罪より障害者の一人位差別しようと県庁容認だということになる。岩手の面子より良心から謝罪させるべきでないか。  

そして何も無かったことにした。 元盲ろう会員松岡幹夫

2016/06/21 (Tue) 20:01:34

  平成28年4月1・2日要介護の身で単身宇都宮に行き栃木の温泉と当地の盲ろう者友の会とお花見交流を果たしたが、終わってみると何も関係していなかったの扱いにされた。
 岩手の友の会を辞めた理由は親を馬鹿と認めろというのを拒否して辞めたこと。出所が今の岩手県聾唖協会会長のため友の会、聾唖協会、全通研など関係者と交流すると辞めた理由がデマで流されていることから社会参加妨害、誰一人とも関わらせない。どこの団体も行かせない。看板団体対個人では暴走も正当化できるが個人の社会参加を10年も妨害して正義気分なのか。栃木も岩手に協調して栃木県庁も友の会もメールは受信拒否している。
 お花見交流の痕跡も一つも残さないのか。遠来の客に質問も集会もなく盲ろう者が手書きで住所交換を申し出て来て後から感謝のファクスをしたが返事が無い。読み書きが出来ないのだと。
 拡大すれば読めるはずだし奥さんも通訳も居る。
 福祉課にも返事の許可求めたが知らん顔のまま。
 盲ろう者は話し相手に植えている。つまり口が軽く口封じされたことになる。感想文も無視。写真も2ヶ月半しても来ない。岩手県庁に協調して何事も無かったことにしたいらしい。
 これは去年の3月から曖昧、ノラリクラリに会長は蚊帳の外。 8月お盆明けに栃木の福祉課と盲ろう者友の会に手紙とファクスとメールが10回以上出しても無視され栃木県庁に問い合わせたら途端に協力的になり更に後ろに福祉がいる事で真剣になった。
 そして強引だが要介護の身で単身乗り込み語り合い賛助会員になった。そして岩手から悪口が入っていた事から調べた昨年の盛岡での講演会は通訳妨害。情報センターの密告から県庁の課長は此方への協力がばれて沈黙させられた。更に口封じは徹底させられ年賀状は一度に6人消える完全差別になった。
 これに対して友の会事務佐々木聖子さんは圧力に対する質問に松岡が掲示板に書くからだと。これは圧力に対してのけん制で辞めたら圧力も辞める保障はない。それにこれは規約の基に書くので制約が激しい所は載らない。どこも批判も反論も自由。聖子さんが反論書けたら公平になる。それが妨害以外何も来ていない。 最も反論を書けば妨害は事実だとなるだけでそのためにかん口令が流されている。友の会事務局長小笠原利行さんは初めの頃掲示板の中に入って妨害ばかりか宗教の押し付けにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の誇るボランティアか。 恥さらしではないか。おまけに宗教の押し付けを更生相談所に訴えると知ったことでないと言われた。看板団体は暴走も許されている。


我が身かわいさから 元盲ろう者会員松岡幹夫

2016/12/17 (Sat) 17:30:07

岩手はなりふり構わず差別、社会参加妨害だろうとはっきり強行して来た。通訳差別は2ヶ月越える。社会参加は妨害100年。 初めから言うと暴走だろうと看板団体を守ろうとして障害者の一人くらいほっとけとされたこと。県庁への抗議がかん口令にされたこと。それでも全国の友の会は全国大会や全国協会の行事などと関わっていて岩手が暴走しようと何をやろうと見無かった。聞かなかったとして付き合いを続けて行こうとしている。
 これでは大阪、栃木、福島、宮城に限らず全国の友の会もそうするのだろう。
 それが障害者が困っても仲間の内でないと言うことになる。
 全国に訴えてもどこも無視して知らん顔する理屈になるのか。10年もの差別、妨害も知ったことで無いと言うのか。岩手が看板団体を守るために暴走しようと障害者の一人くらいほっとけとされても仲間で無いと言う扱いしている。
 全国協会さえもまるで発言力が無い。通訳団体の暴走は止めるより目を覆うしか出来ないのか。暴走目こぼし権利とか強権発動権はあるのかは法務省と新聞社に問いています。暴走目こぼし権利とは無いと法務局で聞いています。強権発動権は知事と副知事にあるはずでも緊急事態のことで説明は来るはず。説明抜きで反対に口封じに誰とも関わらせずどこの団体も行かせない社会参加妨害のかん口令は10年続き暴走だと誰でも気が付くのに全国が見なかった振りをして沈黙している。これは口封じのためで副知事の暴走です。知事が差別号令はするはずが無い。
 全国大会を控えてなりふり構っていられず差別は露骨になった。 そして岩手の友の会と副知事の暴走は法務局と新聞社に調査願いました。暴走目こぼし権利も強健発動権もあったとしても説明抜きは暴走だとなる。
 全国の友の会は辞めた奴より今関わっていて暴走団体でも関係が優先すると言うのが10年無視して来た理由だとなる。
 それが同じ障害者が困っていても無視を繰り返した理屈とは。 これは全国協会が全く発言力が無いのかと言うことにもなります。障害者は支援すると言う看板は偽りではないか。
 当事者が全く無力では団結してもままならず通訳団体にリモコンされるままになります。同じ障害者のために結成したのなら我が身かわいさで関係ないと決め込んでいいのですか。全国の友の会と全国協会に10年で何十回訴えて全国協会だけがやっと返事したことになり他の支援団体は一つ残らず知らん顔している。何のためにあるのか。

 結論としては 元盲ろう者会員松岡幹夫

2017/01/20 (Fri) 19:52:29

 岩手の盲ろう者友の会を辞めたことは親を馬鹿だと認めろと言われて馬鹿らしいとして退会したこと。これをそのまま言えず全国の友の会や全国協会にデマを流し口封じにかん口令を敷かれた。 口封じは誰一人関わらせずどこの団体も行かせず、社会参加は全て妨害された。11年も続き障害者の一人くらいほっとけと言うのは県庁規約にありますか。親を馬鹿とはそのまま正当化されたのか説明も来ない。法務局には暴走目こぼし権は無いという。
 知事は差別号令するはずが無くても近づけない。
 強権発動は知事だけのはず。そして来年は岩手で全国大会があり全国協会から通訳借りて参加しろと言うが此方に対して岩手は口封じからなりふり構っていられなく副知事から全国協会事務局長に強権発動が入り事務局長は逃げ腰になり参加したいなら一人で考えろと言い出し沈黙した。強権発動から発動から友の会は通訳依頼を100日越えても無視。要約筆記の会は2ヶ月前でも通訳依頼を無視。更に地元の派遣通訳管轄の一関社協も通訳は余所へ頼めと言うだけ。通え訳差別で断念にらなった。
 もっとも参加しても悪口妨害と嫌がらせしか出ないだろう。
 どうしても復権させない暴走隠しの暴走だから。
 更に岩手県の派遣通訳を監督する岩手県社会福祉協議会さえも問い合わせに11年知らん顔して暴走を容認して復権させない。
 11年前に掛けられた県庁からのかん口令は更生相談所、障害者の社会参加推進センターにも地元一関の社協にも一関身障協にも入っている。更に一関市会議員にも県議会議員にも入っている。 まさに手当たり次第。暴走目こぼし権があって正しいのなら口封じの必要なく説明が来るはず。今年は通訳差別まで出て来た。
 要するに看板団体は暴走しようと守らねばならないとして障害者の一人くらいほっとけと言う勝手な決断だ。
 親父は地元の民芸品で現代の名工に選ばれて知事表彰されている。それを馬鹿にし、此方を復権させないのか。
発端となった県聾唖協会石川会長は読み書きも出来なく親父と口利いたこともない勝手な猜疑心が言い出したことをごますりの友の会事務局長小笠原利行さんが言い出したことだ。
 石川会長は約束守ることも詫びることもせず知らなかったと言えば正義になると言い張っている。口封じ一人残らずでは証拠も作れず法務局も動かないが暴走は発覚する。岩手は謝罪より抹殺しか考えていない。日本一の馬鹿な団体になった。そして全国の友の会も支援団体も障害者が困っていると訴えても我が身かわいさから事務局ペースて馴れ合い事無かれ主義を選んでいる。




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